フェイシャルエステ前後のメイクしたまま?落とすべき?知って得!サロンオーナー解説

ユーザーさま

「フェイシャルエステってメイクはしたままOK?

それとも落とすべき?

終わった後は、まさかすっぴんで帰るの?」

初めてのフェイシャルエステに行く時のお化粧はしたままか、落とすべきか迷いますよね。

ご安心ください。

フェイシャルエステには、メイクしたままでOKです。

ただし、エステ効果を最大限に引きだすだめ、気を付けるべき注意事項がたくさんあります。

今回は、元エステサロンオーナーの管理人が、フェイシャルエステ前後のメイク事情について詳しく解説いたします。

この記事を書いた人
megumi

元総合エステサロンオーナーの経歴を持ち、ダイエット部門では延べ3000人を応対。 糖質制限ダイエットでリバウンドした経験を持つ当サイト管理人。

フェイシャルエステにはメイクしたままでOK!但し注意点あり

フェイシャルエステはメイクしたままでOKですが、ナチュラルメイクで来店しましょう。

質問者さま

Q.フェイシャルエステ前にメイクしたまま来店OK?

20代後半、フェイシャルエステに行きたいです

会社の帰りなどに化粧したまま行ってOKですか?

休日にバリバリ化粧してる状態はどうですか?

ある程度化粧落としておかないといけないんでしょうか。

すっぴんが良かったと後悔しました。

化粧したままだとメイクを落とされます。

しかもきっちり落とされずに、汚いままでした。
(アイラインがくまのようになる)

回答者さま

A.メイクしたままでOKですが、バリバリ化粧は避けましょう。

megumi

そもそもフェイシャルエステのステップは、クレンジング&洗顔からスタートします。

質問者さま

「すっぴんで行ったらクレンジングなし?

化粧しないで行くと省かれるの?」

「お客様がすっぴんで来店されてもクレンジングは基本的に行います。」

megumi

そのため、来店時は、すっぴん、化粧はしたまま、どちらもOKです。

標準的なジェルクレンジングで落とせるレベルをこころがける必要があるのです。

その理由を次の項より詳しくお話していきましょう。

クレンジングはメイクを落とす事だけが目的でない

 

質問者さま

「クレンジングしてくれるなら、バリバリ化粧でも構わないのでは?」

「物理的にはそうですが、単純にディープメイクは落とすのに時間がかかるからですね。

megumi

実はフェイシャルエステのクレンジングは、メイクを落とす事だけが目的ではありません。

主に次のような意図があります。

  • 外気・メイクで付着した汚れ・皮脂を取る
  • お肌を柔らかくする準備段階
  • 効果・有効成分の浸透率を高める

つまり、クレンジングをいかに行うかが、フェイシャルエステ効果の鍵を握るのです。

(※「洗顔」はサロンの方針、コース内容によって付属するか否かは異なります。)

サロンの予約枠にも限りがあり、状況では後のお手入れ時間を削減される事もあります。

どちらにせよ、お客様にも、サロンにも、濃いめのメイクでの来店はデメリットしかないのです。

一方、メイクが万全に落とされず、汚い状態になってしまった理由は後の項でお話します。

脱毛サロン無料付属の光フェイシャルに多い誤解

質問者さま

「回答者の人は”すっぴんが良かった”って言ってるのはなぜ?」
「管理人もこの回答内容を拝見した時、一瞬「?」と思いました。」

megumi

なぜなら、フェイシャルでは「サロンがお化粧を落とすのは当然」という認識は大方皆様お持ちのはずだからです。

おそらく、回答者様は脱毛サロンの「光フェイシャル」をお受けになられたと想定します。

近頃では、脱毛サロンの全身脱毛コースに光フェイシャルがよく付属されていますね。

お体の脱毛照射時は、クレンジングを行うことがありません。

ですが、光フェイシャルの照射時はクレンジングは必須です。

安価な脱毛専門サロンでは、化粧したままとにかく照射してしまうところもあります。

しかし、化粧したまま光フェイシャルを照射しても、ほとんど効果は期待できません。

このような想定の場合で、回答者様がサロンにメイクを落とされたのは、サロンの適切な判断と言えます。

首までファンデNG?着替え・シャワー設備について

質問者さま

Q.首までファンデはNG? 服・シャワーは?

今度、エステに初めて行ってみようか検討中です。

そこで、分らないことが幾つかありました。

首までファンデ塗ってたらダメなんですか?

顔エステのみなら服は脱がないですよね?

公式サイトだと裸に見えますが…。

顔のみでもシャワーするんですか?

A.首もOKです。

着替えは必須、

シャワーはサロンによります。

megumi

フェイシャルエステでは、首、ネック部分もクレンジングに入っています。
(※コース、サロンによって省かれることもあります。)

しかし、当日は首にファンデではなく、日焼け止めレベルを推奨します。

首はのどぼとけがあるため、触れるといっても軽擦レベルです。

なるべく、無駄な工程は省いた方が無難です。

一方、お着換えは、フェイシャルのみであってもほとんどのサロンでは行います。

質問者さま

「え?なんで?

顔のみなのに服脱がなくて良いのでは?」

「それは、次のような理由です。」

megumi

  • デコルテの施術がしにくい
  • 衣服、下着で血流が滞る
  • オイル、粧材が衣服に付着する恐れあり

フェイシャルエステは顔のみだけをトリートメントする訳ではありません。

首~肩~デコルテなど上半身全体の血流を流さなければ正しい効果が出ないのです。

そのため、効果の高いサロンほど、必ずガウンにお着換え頂くことを推奨してます。

シャワー設備はサロンによりますが、ホットタオルで拭きとりするので問題ありません。

エステ後に目がパンダ!ポイントメイクオフ事前知識を知ろう

前述のように、エステ後にアイメイクが落ちずに目がパンダ状態!

せっかくのフェイシャルエステでショックを受ける方が少なくありません。

ここでは、ケース別に原因と対処法を検証していきましょう。

ケース①上瞼は綿棒でオフ!でも下瞼は残ったまま

質問者さま

Q.上瞼は綿棒オフ・下瞼は残ったままでパンダに!

先日、友人紹介の店に初めてフェイシャルに行きました。

エステ後、鏡を見るとメイクが残ってパンダでした!

上瞼は綿棒で触ってましたが、下がそのままでした。

マッサージ等の技術は良かったので本当に残念です。

サロンではメイクはキレイに落としてくれないんですか?

恐らくですが、技術不足では?

回答者さま

A.お湯で落ちないメイク・下瞼はほぼ触れません。

megumi

結論から申し上げますと、これはサロンの技術不足でなく、説明不足なだけですね。

管理人のサロンでも、フェイシャルメニュー導入開始後すぐに起こった問題でした。

ただ、サロンさんとしては「既定範囲内の事」を行っているため、対応としては普通です。

これは、フェイシャルエステに頻繁に行かれている方ならご存じの事です。

まず、予約枠が限られているため、お一人の方のメイクオフを丹念にはできません。

あくまで通常のクレンジングで落とせる範囲となります。

新規のお客様にあれこれ注意事項をお願いできない事情も背景にあります。

くれぐれも、エステには通常クレンジングで落とせるレベルの化粧で来店しましょう。

ケース②まつエクしてます申告したら放置された

質問者さま

Q.まつエクしてます申告したら放置された!

エステ後、目元ヨレヨレにされたままでした。

担当の方に「目元落として良いですか?」と聞かれ、

「まつエクでクレンジング付かないように」とお願いしました。

先輩の方が来て、「目元落とさないで」と言ってました。

一瞬、なぜ?と思いましたが。

アイライン滲んで汚く、これは普通ですか?

まつエク専門サロンのオーナーです。

近年はエステでもオイルフリーの物を置いてます。

多分、技術的に自信がないからでしょうね。

後のクレーム付けられるのを恐がっての行為ですよ!

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1173227821?__ysp=44OV44Kn44Kk44K344Oj44Or44Ko44K544OG5YyW57Kn44Oh44Kk44Kv

回答者さま

A.まつエクの量、落としにくいアイメイクのバランスです。

megumi

これは技術に自信がないからではなく、お客様のまつエク量+メイク剤の性質の問題です。

詳しくは後の項でお話しますが、オイルフリーのクレンジングでも万全に落ちないメイクもあります。

この場合ジェルか水溶性オイルを使用しますが、落ちにくいアイメイクはこれでは不十分です。

サロンとしては目元回りの手技は、目下にマッサージで触れる程度です。

目の際には極力触れません。

オイルやジェルが目に入ってしまったりなど、事故を防ぐためです。

つまり、回答者のまつエクサロンオーナーさんがおっしゃる「オイルフリー粧剤」も万全ではないのです。

まつエクが付いてる量が多い方ほど何かの拍子に取れる可能性もゼロでありません。

とにかく、施術後のメイク滲みを避けるなら、アイメイクは取って来店されてください。

サロンで行うポイントメイクオフ方法を知っとこう

「フェイシャルエステでやってもらえる既定路線のクレンジングはどの程度?」

ここでは、エステサロンで基本のポイントメイクオフ方法を知っておきましょう。

①クレンジング付コットンを目元に置く

https://www.youtube.com/watch?v=CmRE77dhW0c

クレンジング剤を馴染ませたコットンを眉~目元に滑らせます。

メイクを浮かせるため、数分コットンをおきます。

②コットンでアイメイクをふき取る

メイクが浮いた頃を見計らい、コットンでやさしくまぶたをふき取ります。

③ポイントメイクをふき取る

コットンを半分に折って、アイライナーや、マスカラをポイントでふき取ります。

④アイブロウもふき取る

眉メイク、アイブロウもふき取ります。

⑤綿棒でふき取ることも

これはサロンによりますが、マスカラを綿棒で画像のようにふき取ることもあります。

お湯で落ちるタイプならぬるま湯、ウォータープルーフならオイルを使います。

しかし、この対応で落とせないマスカラは、無理せずそのまま施術をすすめます。

20代女子必見!イマドキコスメアイテムは簡単に落とせない

近頃20代女子に人気のプチプラコスメには、簡単に落とせないものが非常に多いのです。

それは、「お湯で落とせる」と明記されてあるものでも、落とすのは至難の業です。

例えば、以下はドラッグストア定番の人気マスカラです。↓

ある、ユーチューバーさんが自ら実験を行っています。↓

https://www.youtube.com/watch?v=vXQ9EC9_5To

パッケージには、「お湯+洗顔料でオフ」と記載があります。

しかし、果たしてこれは真実なのでしょうか?

動画では商品に同封されている「落とし方マニュアル」を丁寧に解説されています。

どうやらこのマスカラは「まつ毛を指でつまむようにしてお湯で馴染ませる」必要があります。

動画出演のユーチューバーさんは、洗面器のお湯で丹念につまんで落とされていました。

その後、洗顔で目元を何度も強力にゴシゴシ洗っておられます。

はい。ここまでやってようやくマスカラは落とせました。

ただ、前項をご覧のように、とてもエステサロンではお客様の目元をここまで擦れません。

しかも、ここまで目元をゴシゴシしなければならないマスカラは、お肌に非常に負担です。

ウォータープルーフタイプ商品は全て侮れない

これは、人気ユーチューバー「しおねちゃん」のウォータープルーフメイクオフ企画動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=jTQ5z_x0Nf8

動画では、ファンデ~アイメイク、全てウォータープルーフで本当に落ちないのか実験してます。

これは、カネボウ人気アイテム、レヴューウォータープルーフリキッドファンデです。

はい。このようにバッチリフルメイクですね。

そして、マスカラはウォーターでなく嵐が降っても落ちない「ストームプルーフ」です。

これを洗面器のお湯で顔面を付けてみています。

はい、この通り全く落ちません。

イマドキのメイク剤は、ウォータープルーフ以外でも「落ちにくい」を売りにしてるメイクアイテムが目白押しです。

例えば、以下です。↓

https://www.youtube.com/watch?v=hbjk5-iNask

ユーザーさま

「あ~!持ってるかもw

資生堂のコンシーラ!」

「はい、コンシーラは、通常のクレンジングでは落ちません。」

megumi

しかも、お若い方々ほど、無意識に顔のあちこちに塗ってしまわれています。

これらのようなメイクアイテムを無意識に使っていませんか?

これではとても通常のエステクレンジングでは簡単に落ちないのです。

メイクがきちんとおとせてない状態でフェイシャルエステを行っても、まともな効果が期待できません。

サロンはパウダースペース常備!日焼け止めのみがベスト

質問者さま

Q.サロンでは化粧して帰れるの?

フェイシャルエステに通おうと検討しています。

仕事の帰りに寄って行こうと考えてます。

でも、エステした後は当然すっぴん状態ですよね?

さすがにすっぴん状態で家に帰ると母にばれてしまいます。

エステ終了後、化粧して帰ることはできるんでしょうか?

A.パウダースペースあります。

でも日焼け止めのみがベストです。

megumi

サロンにはパウダースペースがあるため、お化粧をして帰ることは可能です。

お店によっては、お粉程度は置いてくれてあります。

ただ、基本的にはエステ後のメイクは推奨できません。

殆どのサロンでは、お仕上げの時に「日焼け止め」を塗布します。

ご自宅に帰るだけならマスクか何かをご持参され、なるべくそのままが良いです。

なぜなら、ファンデーションはお肌に負担をかけるため、せっかくのエステが台無しだからです。

行うとしても、眉毛を書く程度にとどめましょう。

デート・イベントなど特別な日向けは前日に来店すべき

質問者さま

Q.イベント向けエステは前の日、当日どっちがベスト?

イベントごとがありフェイシャルエステに行きたいです。

肌の状態もベストコンディションを希望してます。

エステ後にメイクして良いのはわかってます。

前日か、当日化粧前か、どちらが良いか知りたいです。

サロンの人に聞いても

「化粧していいですよ!」

としか曖昧な答えしか頂けないので迷ってます。

A.前日をおすすめします。

megumi

イベントごと当日にフェイシャルエステに行っても構いませんが、何かのトラブルを想定するとおすすめできません。

特に新規など、あまり慣れてないサロンの場合はなおその要素が強まります。

そのお店の技術、粧材があわないこともあり、アレルギー反応などが出ない保証はないからです。

また、前述の通り、フェイシャルエステ後は肌が敏感になっているため、より反応が出やすい状態でもあります。

イベントごとの前日はなるべく早めにお休みなり、とにかくよく睡眠をとるようにこころがけましょう。

フェイシャルエステには軽めメイク・アイメイクなしを心がけよう

megumi

★今回のまとめです★

今回は、フェイシャルエステ前後のメイク事情についてお話しました。

まとめますと、フェイシャルエステ前はメイクしたままでOKです。

ただし、ナチュラルメイクで、アイメイクは極力少なくしてご来店ください。

実はフェイシャルエステのクレンジングは、メイクを落とす事だけが目的ではありません。

主に次のような意図があります。

  • 外気・メイクで付着した汚れ・皮脂を取る
  • お肌を柔らかくする準備段階
  • 効果・有効成分の浸透率を高める

つまり、クレンジングをいかに行うかが、フェイシャルエステ効果の鍵を握るのです。

また、お顔のみのお手入れでもサロンでは衣服を着脱することになります。

それは、次のような理由です。

  • デコルテの施術がしにくい
  • 衣服、下着で血流が滞る
  • オイル、粧材が衣服に付着する恐れあり

また、近頃では、お若い方を中心にまつエク、落ちにくさをウリにして化粧品が人気です。

そのため、フェイシャルエステ後に、アイメイクの黒滲みにショックを受ける方もおられます。

そもそもフェイシャルエステではディープメイクを落とす時間は予め設定していない事をご了承ください。

一方、エステ後はサロンのパウダースペースでお化粧して帰ることは可能です。

ただ、基本的にはエステ後のメイクは推奨できません。

なぜなら、ファンデーションはお肌に負担をかけるため、せっかくのエステ効果が台無しだからです。

殆どのサロンでは、お仕上げで「日焼け止め」を塗布します。

お肌の負担を考慮しても、なるべくそのままで帰宅されるように心がけてください。

いずれにしましても、フェイシャルエステに来店されるときは、通常クレンジングで落とせるレベルのナチュラルメイク、アイメイクも薄めをこころがけましょう。

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