ブライダルエステとは?内容・意味を花嫁1000名送ったサロンオーナーがわかりやすく解説

ブライダルエステってどんな内容?やる意味あるの?

ブライダルエステとは、挙式、写真撮影などウエディング向けエステの事です。

結論からいいますと、花嫁様にとってブライダルエステは必須です。

今回は、これまで花嫁1000名送った元サロンオーナーがブライダルエステの内容、やる意味をわかりやすく解説致します。

この記事を書いた人
megumi

元総合エステサロンオーナーの経歴を持ち、ダイエット部門では延べ3000人を応対。 糖質制限ダイエットでリバウンドした経験を持つ当サイト管理人。

ブライダルエステとは?わかりやすく解説

ブライダルエステの主な内容・意義は次のようになります。

  • 挙式衣装映えを良くする
  • 写真撮影用映えを良くする
  • 婚前前リラクゼーション

質問者さま

Q.普通のエステとの違いは?

結婚式用にエステを検討してます。

エステが初めてなので何もわかりません。

結婚式場の提携エステもありません。

自分でエステを探してみようと思います。

だいたいどんな事がブライダルエステですか?

普通のエステと何が違うのでしょうか?

A.ブライダルエステは婚礼に特化しています。

megumi

ブライダルエステと普通のエステの違いは「何の目的を主軸においているか」です。

実際に行うお手入れ内容に大差はありません。

一般的にエステとはリラクゼーション目的も含みますが、基本的に「お悩み改善」が主軸です。

●エステ(一般的なメニュー)

  • フェイシャル
    シミ・しわ・小顔、リフトアップ
  • 痩身・ボディ
    全身・部分痩せ・リラクゼーション
  • 脱毛
    マシン脱毛・ブラジリアンワックス

一方、ブライダルエステは、挙式向け衣装・写真撮影映え」をさせるためが主軸です。

つまり、特にその部位にお悩みがなくても婚礼向け全般にお手入れを行うものです。

メニューは、具体的には次のような内容となります。

●ブライダルエステ

  • フェイシャル
    写真撮影向けのトーンアップ、小顔、ツヤ、ハリ
  • 痩身
    ドレス向け二の腕、背中のスリミング,姿勢矯正
  • ボディ
    デコルテ、背中のニキビ、美肌、ホワイトニング
  • 脱毛
    背中のムダ毛シェービング、マシン脱毛
  • その他
    ネイル、ハンドケアなど

花嫁様はドレスを着用しますので、ドレス映えのポイントに沿ってお手入れを行います。

年代別人気メニュー

前項でブライダルエステの内容、メニューをお話しましたが、ここでは、年代別の人気メニューをご紹介いたします。

20代花嫁向けメニュー

  • フェイシャル
    小顔・ニキビ・毛穴ケア
  • ボディ
    背中ニキビケア・スクラブ
  • 脱毛
    背中・全身マシン、シェービング
  • 痩身
    全身痩せ

あどけなさの残る20代の花嫁は皮脂活動が活発なため、背中のニキビ・スクラブケアが必須です。

フェイシャルは小顔メニューが圧倒的な人気を誇っています。

また、近頃20代花嫁向けのブライダルメニューで人気急上昇中なのが全身・背中脱毛です。

ユーザーさま

「え?挙式前のシェービングで十分じゃないの?」
「シェービングを行っても背中の毛穴は目立ったままになります。」

megumi

同じシェービングを行うにしても、脱毛を行ってシェービングをする方が完璧なのです。

30代花嫁向けメニュー

  • フェイシャル
    保湿・トーンアップ
  • 痩身
    二の腕+背中痩せ
  • ボディ
    保湿・美白ケア

最新統計では日本女性の平均初婚年齢は29.1歳、今や日本の花嫁様のメイン年齢層は30代なのです。

30代は一定の貯金のある方も多いため、自力で予算を使ってブライダルエステを行う方が多く見受けられます。

エイジング現象が表れ始める30代の花嫁には、保湿、トーンアップ、ボディ美肌ケアが人気です。

また、ほぼ80%以上の方が二の腕痩せ・背中痩せなどのドレス向けスリムメニューも行います。

40代花嫁向けメニュー

  • フェイシャル
    シミ、シワ、リフトアップ
  • 痩身
    上半身~ヒップアップ+姿勢矯正
  • ボディ美肌
    デコルテ+背中 保湿・ホワイトニング

女性の社会進出が進む昨今では、キャリアアップが一段落した40代の花嫁も増加しています。

当然ですが、40代の大人花嫁はフェイシャル、ボディともにエイジングケアが必須です。

また、大人向けウエディングドレスを美しく着こなすためには「美しい姿勢」が重要です。

40代はヒップの下垂が気になる年代でもあるため、ヒップアップ・姿勢矯正メニューも人気です。

挙式前エステは必須項目

質問者さま

Q.ブライダルエステはやる意味ある?

ブライダルエステやる人は多いですか?

値段なりの価値があるのか悩んでいます。

本心は受けたいです。

でも、あまり意味がないような気もしてます。

A.ブライダルエステの価値はプライスレスです。

megumi

ブライダルエステに関して、未だにこの手のギモンをお持ちの方が少なくありません。

これまで1000名の花嫁様を送り出してきた管理人が明確に申し上げます。

「ブライダルエステ」は披露宴の料理の質を削減してもお金をかけるべきと考えます。

ユーザーさま

「え?そこまで重要?笑

ゲストは美味しいお料理食べられる方が良いに決まってる!」

「いえいえ、そうではありません。」

megumi

なぜなら、ゲストにとって結婚式のお料理の味に期待してる方の割合はそう多くないからです。
(食べられないほどまずいのは論外ですが)

むしろ、「結婚式の一番の主役」とも言える花嫁様のお仕度にこそ手を抜くべきではないのです。

理由は次の3つです。

自分より彼に恥をかかせてしまう

結婚式は新郎・新婦どちらも主役ですが、やはり式全体に「華」を添えるのは花嫁様です。

憧れのウエディングドレスに身を包める結婚式は、女性にとって人生最高の瞬間です。

ただ、同時に彼の親戚・友人達から「花嫁チェック」を受ける場である事も忘れてはいけません。

花嫁様が万全な状態であれば「花婿は可愛いお嫁さんもらったな」と高評価に繋がります。

しかし、花嫁様のドレス姿からお肉が目立っていたり、肌がくすんでいたらどうでしょうか。

挙式当日の花嫁様の様子は、列席者の数だけ後々まで延々と話題にされてしまいます。

つまり、

花嫁様の美の手抜き=彼に恥をかかせる

ことになるのです。

写真は一生残る

ウエディングフォトは考え方によっては挙式当日より重要です。

なぜなら、挙式当日のことは時間が経てば人の記憶から薄れますが、写真は一生形に残るからです。

自分が納得いかない状態で撮影するほど、写真を見るたび生涯後悔する事になります。

その長期間に渡る後悔は、とてもお金の価値で置き換えることはできません。

そういった意味で、前撮り用の身繕いは絶対に手を抜くべきではないのです。

マリッジブルーに繋がる可能性あり

ユーザーさま

「エステとマリッジブルーが関係あるの?笑」

ブライダルエステの意義は、花嫁様を挙式当日に美しくするだけではありません。

多忙でストレスが溜まりやすい時期の花嫁様のリラクゼーションもかねているのです。

前述しましたように、結婚式は女性にとって最高の幸せの実感が得られる瞬間のひとときです。

ただ、新生活への期待と不安が混ざり、精神的に不安定になりやすい時期でもあります。

ブライダルエステでストレスを解消し、挙式前のマインドケアを行うことも必要なのです。

彼にエステやる意味を理解してもらう対処法

質問者さま

Q.彼にエステを理解してもらえない!

彼にブライダルエステの事を相談しました。

「お金がもったいない、絶対に行くな」と言われます。

今のままで十分だと褒めてくれますが。

自分としては素のままだと恥ずかしいです。

最悪自分で払っても良いですが、それも反対されます。

彼に理解してもらうにはどうするべきですか?

A.エステは挙式費用の一部である旨を説明しましょう。

megumi

「彼にブライダルエステを理解されない」という悩みをもつ花嫁様は多数にのぼります。

ところが、これはお金の問題ばかりに着目されがちですが、実はそうではありません。

ユーザーさま

「え~ブライダルエステは予算があったら誰でもやりたいでしょ!」

その皆様がおっしゃる「予算」とはどういったことでしょうか。

なぜなら、既に結婚式に予算がかかっています。

「エステに費用を使う必要がない」という見解の相違です。

ブライダルエステ=花嫁の単なる自己満足

この概念であるために男性は費用を惜しむのです。

それは、日本人にとって「エステ=贅沢嗜好品」という固定概念に過ぎません。

管理人の見解は、エステは挙式費用の一部だと彼に堂々と主張するべきだと考えます。

前述しましたように、結婚式の主役である花嫁様が綺麗にすることはプライスレスの価値です。

万全な態勢で結婚式に臨むことは、結果として彼の顔を立てることになるのです。

つまり、ブライダルエステは花嫁の経費ではなく、結婚式全体の費用として見積もりに含めるべきなのです。

発想を切り替え、花嫁が万全体勢で挙式に臨むことのメリットを自信をもって話してみましょう。

よくあるギモンQ&A

ここでは、ブライダルエステに関するよくあるギモンをQ&A形式でお答えします。

エステに行くことに抵抗がある方の例

質問者さま

Q.ブライダルエステに抵抗あり!

ブラダルエステに行く勇気がでません。

毛深く、ボーボーの背中を見られる事に抵抗あります。

エステティシャンはこんなの見慣れてますか?

あと、おとなしく人見知りなので勧誘も心配です。

A.美容室に行くのと同じとお考えください。

megumi

管理人はサロン運営時代、こういったお客様に次のように申し上げておりました。

「髪をカットされるのに美容室行かれませんか?

頭を隠しますか?」

megumi

美容室は髪の毛が伸びてくるから必然としていかなければならないからですよね。

しかし、考えてみれば、技術にこだわらなければ髪も自分で切ることはできます。

エステも美容室も最終目的は「きれいにする」のですから、感覚としては変わりません。

エステティシャンはこういったお悩みをもつお客様を綺麗にするのが使命なのです。

また、勧誘に関してですが、ブライダルエステはほぼパッケージ料金ですのでその確率は低いです。

もし、勧誘された場合の対処方法に関してはこちらをご覧ください。

絶対勧誘なしの痩身エステサロンはどこ?万が一の時の対処法もプロが伝授

ホームケアとの違い

質問者さま

Q.高額化粧品はエステの代わりになる?

ブライダルエステを検討してます。

でも、費用が捻出できそうにありません。

2~3万で化粧品を高額にしたらどうでしょう?

ブライダルエステと違いますか?

A.エステと化粧品は別物です。

megumi

この方はフェイシャルエステ=保湿、つや、ハリのイメージしかお持ちでないようですね。

結論から申し上げますと、エステの本格フェイシャルトリートメントと化粧品は別物です。

エステのフェイシャルは、デコルテ、お顔の顔筋、リンパを流しますので、肌の深部から活性化します。

つまり、お肌の内部からトーンアップし、一定期間持続もします。

市販のお化粧品はあくまでデイリーケアですので、全くの別物であるとご認識ください。

メンズエステ併設サロンでカップルエステもあり

近頃では、花嫁様だけでなく新郎も一緒のカップルエステがトレンドです。

ユーザーさま

「え~男の人がエステやるの?それこそ費用のムダでは?」
「もう、そのお考えは今は昔ですよ~♪」

megumi

結婚式前でストレスが溜まるのは花嫁様だけではありません。

昨今できる男性ほど、お仕事でバタバタされて自分の外見になかなか気を配れません。

だからと言って、疲れた顔色をした新郎と花嫁様が並んでいても全く絵になりません。

もちろん花嫁様のように回数を多く通う必要はありません。

前撮り・挙式前日用の新郎様向けメンズエステは、次のようなお手入れが人気です。

  • 疲労回復ケア
  • ひげ剃り跡の毛穴引き締めケア
  • むくみ防止・小顔ケア

また、ほとんどのエステサロンでは、花嫁・花婿のカップルエステに割引が適用されます。

ブライダルエステは2人でお得に活用し、どちらも心身万全な状態で挙式に臨みましょう。

出席するお母様もきれいに!母娘エステもトレンド

挙式では新郎新婦が主役ですが、お母様方もゲストの注目の的となります。

そこで近頃では、お母様と一緒にブライダルエステに通う「母娘エステ」も人気です。

母娘エステを行うメリットとしては次のような点があります。

  • 母娘一緒ならエステに反対される確率が減る
  • 挙式前にお母様と水入らずの時間がもてる
  • 彼のお母様ともコミュニケーションの口実になる

ブライダルエステに反対されるご家族はエステの価値をご存じないからです。

特にお母さま世代ほど贅沢志向という認識が強いです。

これは普段の生活で接する機会がなければ無理もありません。

今の時代はエステの価格相場も安くなり、美容室とさほど変わらない存在になってます。

お母様も一緒にエステに行かれることで、罪悪感も少なくなりますし、反対される確率も減ります。

また、彼のお母様をお誘いするのも手段のひとつです。

これからご自分のお母様になられる方ですから、コミュニケーションの口実の一つに利用するのもありです。

ブライダルエステの価値はプライスレス!必須項目と認識を

megumi

★今回のまとめです★

今回は、ブライダルエステの内容、やる意味をわかりやすくお話させていただきました。

まとめすと、ブライダルエステの内容・意義は次の3点です。

  • 挙式衣装映えを良くする
  • 写真撮影用映えを良くする
  • 婚前前リラクゼーション

具体的に「ブライダルエステ」とされるメニューは、次のような内容となります。

  • フェイシャル
    写真撮影向けのトーンアップ、小顔、ツヤ、ハリ
  • 痩身
    ドレス向け二の腕、背中のスリミング,姿勢矯正
  • ボディ
    デコルテ、背中のニキビ、美肌、ホワイトニング
  • 脱毛
    背中のムダ毛シェービング、マシン脱毛
  • その他
    ネイル、ハンドケアなど

「ブライダルエステ」を優先して行うべき大きな意味は、次の3つの理由です。

つまり、ブライダルエステは花嫁の経費ではなく、結婚式全体の費用として見積もりに含めるべきなのです。

彼に理解がもらえない花嫁様は、エステは挙式費用の一部である旨をきちんと説明しましょう。

また、近頃では、彼と一緒のカップルエステ、お母様と一緒の母娘エステも人気です。

エステは花嫁様だけでなく、挙式前の多忙でストレスが溜まりがちな皆様にとっても最善の緩和策となります。

ぜひ、エステの価値を理解頂き、気持ちよく晴れの日を迎えられよう、ブライダルエステをうまくご活用ください。

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