ダイエット・筋トレでも下半身が痩せない理由はなぜ?プロが徹底解説!

一生懸命ダイエットや筋トレしてるのに下半身がなかなか痩せない…もしかして自分がやってる方法に問題があるの?と悩んでいませんか。

実は下半身が痩せない原因とは、日本女性特有のある生活習慣に関わりが濃厚であることが最新のニュースで伝えられているんです。

今回は、痩身エステのプロがダイエットや筋トレをしても下半身が瘦せない理由について最新ニュースを踏まえて徹底解説します。

この記事を書いた人
megumi

元総合エステサロンオーナーの経歴を持ち、ダイエット部門では延べ3000人を応対。 糖質制限ダイエットでリバウンドした経験を持つ当サイト管理人。

下半身が痩せない理由トップは長時間デスクワーク

下半身が痩せないと悩みを抱えているのは、実に日本女性の80%に上ると言われています。

その最大の理由は、日本女性に多い長時間のデスクワークの習慣だったのです。

まず、こちらをご覧ください。 ↓ 引用;https://www.businessinsider.jp/post-106010

この記事によりますと、座っている時間が長い人は肥満、糖尿病、高血圧症、そしてがんのリスクも高くなるという健康被害に警鐘を鳴らしています。

さらに記事中の統計によりますと、日本人は世界一長く座りすぎている「座りすぎ大国」であることを示しています。

うん?これが下半身が痩せないのとどう関係があるの?とギモンですよね。

この記事をよくよく読み進めていきますと、さらにこう続けています。

  • 座りすぎは筋肉の代謝や血流の悪化を招き、下半身に下りた血液を心臓に戻すポンプが停止し、血流が滞ってドロドロ血になりやすい
  • 人間の体で一番大きい『大腿(たい)四頭筋(太ももの前側部分)などの下半身の筋肉は座っている状態ではほとんど稼働しない

上記2点は、下半身の代謝も悪くする要因となるため、自ずと下半身太りの要員ともなります。

さらに、オーストラリアの研究機関の調査によりますと、1日に8時間近い座りっぱなしの状態が続いている人は、そうでない人に比べてウォーキングやランニングなどの軽度な運動を週に5日続けても相殺できないことがわかったのです。

これは、デスクワークなどで普段1日のほとんどを座りっぱなし状態で過ごされている方は、少しぐらいの運動を行っただけでは元に戻らないということになります。

では、この点について管理人の検証結果を次に述べていきましょう。

下半身痩せに筋トレが逆効果になるパターン

下半身痩せのための筋トレはやり方を間違えると返って脚を太くしてしまうなどの逆効果になることがあります。

なぜなら、管理人のサロンのお客様の中には、次のような職業のお客様も常連様でいらっしゃったからです。

  • 女子校の体育教師の方
  • スポーツインストラクター
  • 和太鼓の奏者
  • ユニバーサルスタジオのダンサーさん

このような職業の方々は運動や筋力を普段から使う習慣があり、当然、筋トレや運動が苦手なはずはありません。

しかし、このお客様方にはある共通点がありました。

それは、普段運動や筋力を使う習慣があるはずなのに下半身の体温が冷たい、あるいは下半身の代謝が高くないのです。

また、同じ筋力を使うと言っても下半身を細くするための筋トレを行っている訳でもありません。

ただ、このような職業の方々は運動に関する知識はお持ちですから、スポーツにより筋力を使う習慣をもっているため、下半身の筋肉は変に付いてしまうのです。

一方で、彼女たちがお仕事が終わって下半身向けの筋トレをされたとしても、普段の生活習慣で余分に固まってしまった筋肉が付いているため、むしろ新たな筋トレで落とすことが不可能になるのです。

下半身の筋トレの成功には股関節・骨盤まわりの柔軟化

ここで話を一旦、長時間デスクワークに戻しましょう。

一般的に下半身痩せをしたい場合はお尻・内ももの筋トレを行うことになります

長時間デスクワークの習慣は下半身の血流が滞るだけでなく、股関節・骨盤周りの筋肉が固まってしまうことになります。

つまり、前項の運動の習慣がある皆様と同じく、筋肉が固まった状態で筋トレを行っても、本来鍛えるべき筋肉でないところの筋肉もが発達するおそれがあるため、返って下半身を太くしてしまうのです。

つまり、下半身痩せを筋トレで効果を出すには、長時間のデスクワークの習慣の緩和対策を行う、筋トレ前に下半身をできる限り柔らかくしてあげる必要があるのです。

下半身が痩せない4つの原因

下半身が痩せにくい原因とは主に次の4つに集約できます。

下半身は落ちにくい皮下脂肪

女性特有のホルモンバランスの乱れ

さん冷え・老廃物・むくみなど下半身代謝の悪化

座り方・立ち方など普段の姿勢による生活習慣

①下半身は落ちにくい皮下脂肪

そもそも下半身が痩せにくい根本的な理由は、下半身の脂肪が落としにくい皮下脂肪だからです。

皮下脂肪は人間の機能として内臓や大切な器官から身を守るため非常時に使う脂肪として溜め込みやすい性質があるためなのです。

人間の脂肪は大きく分けて皮下脂肪内臓脂肪があります。

皮下脂肪と内臓脂肪の見分け方は、皮下脂肪をはクイっとつまめるお肉で皮膚の外側に付いている脂肪で、太もも、ヒップ、二の腕に多く見受けられます。

一方の内臓脂肪とは内臓の周りに付く脂肪ですので外見からはほとんどわかりません。

②女性特有のホルモンバランスの乱れ

下半身が痩せないと悩んでいる80%以上は女性です。

それは女性は妊娠・出産のため、子宮の周りを守ろうと皮下脂肪を溜め込もうとする性質があるためです。

また、同じく女性ホルモンのエストロゲンは下半身の皮下に脂肪を誘導する働きがあります。

これ以外にも月経、更年期、産前産後など女性の一生の間にホルモンの影響を受けやすいのも下半身が痩せない原因となっています。

③冷え・むくみ・老廃物の詰まりなど下半身代謝の悪化

前項の女性ホルモンの乱れも関連しますが、女性に多い下半身の冷えむくみ老廃物の詰まりによる下半身の代謝の悪化も下半身が痩せない大きな原因の1つです。

何気にふともも、ふくらはぎなどを触ってみて上半身に比べて「冷たい」と感じたら下半身の代謝が落ちている証拠となります。

また、これらの原因は食習慣とも密接な関わりがあります。

塩分の取り過ぎがむくみの原因となることは誰もが知るところですが、実は糖分の取り過ぎも冷えとむくみの原因になるんです。

なぜなら、糖分は他の栄養素より消費に時間がかかり、代謝を落とす原因になるからです。

下半身が痩せない理由は水分摂取量とも関係あり

ダイエットに水分を多く摂取することは必須と言われておりますが、実はこれには少々誤解があります。正しくは「適切な水分量」を摂ることです。

なぜなら、下半身が痩せないと感じる方は下半身の代謝が弱っているため、水分を摂り過ぎると体外排出がしにくく、下半身にむくみや老廃物として残留しやすくなるからです。

もちろん、水は摂取しないといけませんが、食事に含まれる水分を入れて1日2ℓを越えないようにし、水そのものの摂取は1.5ℓ程度を推奨します。

また、冷たい飲み物をガブガブ飲むのも体と下半身を冷やす元となるので控えましょう。

④座り方・立ち方など普段の姿勢による生活習慣

下半身が痩せない生活習慣はデスクワークだけはありません。

下半身は、人間にとって最も重要な座る、歩く動作を行う部位です。

そのため、普段の座り方立ち方歩き方が次のようになってしまうことも下半身が痩せない生活習慣となります。

・座り方

え?この座り方だめなの?毎日自分の部屋でこうやって座ってるけど…日本人女性に多く見受けられるこのおばあちゃん座りは美脚の大敵なのです。

もちろん正座もNGです。

この座り姿勢は脚に全体重がかかるため、下半身の血流の悪化を招き、X脚、O脚の原因になります。

・立ち方

普段の立ち方が画像右のような猫背になっていませんか。

猫背は肩こりなど上半身の疾患に繋がりますが、腰に負担がかかったまま立っていると下半身の血行、骨盤のゆがみなども起こしてしまうのです。

・歩き方

歩き方も立ち方と同様、慢性的に猫背になっていませんか。

姿勢を曲げてあるくことは、同じく下半身のむくみ、血行悪化、骨盤のゆがみの原因になります。
(※歩き方、ウォーキングについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。)

ダイエットの運動はウォーキングのみで十分!理由・効果をサロンオーナーが解説

下半身筋トレ前に必要なのは股関節をほぐすこと

最初の項で述べましたように、普段長時間のデスクワークの習慣のある方の下半身は筋トレだけではきれいに痩せません。

そのため、もし筋トレを行うのであれば、ある程度股関節や骨盤、太もも、ふくらはぎなどを全体的にマッサージやストレッチで柔らかくし血流を流してから行うのが効果的です。

では、オフィスでもできる股関節を柔らかくする簡単ストレッチをここでご紹介しましょう。

1.アキレス腱のばし

① 壁の前に立ち、壁に手を付いて右足を踏み出しアキレス腱をのばす。

②①で背中の姿勢をまっすぐ伸ばしましょう。

③背中をまっすぐ伸ばしたまま、右側に体をひねる。

股関節の筋肉が伸びているのを確認して20秒静止。反対も同様に行う。

2.大腿四頭筋のストレッチ

① 拳一個分ぐらい足を開いてまっすぐ立つ。

②背中の姿勢をまっすぐただし、まず、左足から大きく前に出す。

③腰をゆっくりと落として右足の膝を曲げる。

限界まで腰を落として20秒静止。

元の姿勢に戻して、左足も同様に行う。

3. 股関節の筋肉・広背筋を鍛えるストレッチ

①膝の高さより低い椅子を用意。

② 椅子に軽く腰かけ、足を大き目に開きます。

③ 両手を開いて同じく膝の上に置きます。

④上半身を軽く前かがみに倒して20秒静止。

⑤次に右肩を内側に入れ、同じく20秒静止。

次にに左肩の方を内側に入れ、20秒間静止。

下半身痩せを万全にするなら痩身エステも選択肢の1つ

前述しましたように、長時間のデスクワークが多い女性の下半身痩せには事前にマッサージなどで下半身を柔らかくしてから筋トレをするのがベストです。

そこでこの工程を万全に行ってくれるのにおすすめのが痩身エステの下半身痩せコースなのです。

一般的に痩身エステの施術は主に次の4工程で構成されています。

①あたため

②ほぐすor溶かす

③体外排出

④引き締め

これまでお話しましたように、下半身が痩せない原因は生活習慣・むくみや老廃物、ホルモンバランスの乱れなど1つではありません。

痩身エステのこの4つの工程は、長時間のデスクワークで固まった股関節・骨盤まわりの筋肉をマッサージや機械でほぐし→体外排出→EMS(筋トレ)で引き締めるという下半身痩せのための理想の工程なのです。

また、忙しい現代の女性にとって下半身痩せのための筋トレを毎日行うことは容易ではありません。

まさに「タイムイズマネー」と考えれば高い出費ではありませんので、選択肢の1つとして検討してみるのもアリです。

下半身痩せはダイエットや筋トレより生活習慣改善

megumi

★今回のまとめです★

今回は、ダイエットや筋トレをしても下半身が痩せない理由を痩身エステのプロの見解から最新検証報告を踏まえ、詳しくお話させていただきました。

まとめますと、下半身が痩せない最大の理由は日本女性の長時間のデスクワークなどを始めとする生活習慣です。

下半身が痩せない原因は主に次の4つに集約できます。

①下半身は落ちにくい皮下脂肪

②女性特有のホルモンバランスの乱れ

③冷え・老廃物・むくみなど下半身代謝の悪化

④座り方・立ち方など普段の姿勢による生活習慣

また、長時間のデスクワークを行う習慣のある方は、下半身の筋トレを行う前に固まりやすい股関節・骨盤の筋肉を柔らかくしてから行わなければ逆効果になってしまうことがあります。

そのためには、普段より股関節ケアに良い簡単なストレッチや下半身全体を柔らかくするマッサージを筋トレ前にと入れるのが有効です。

一方、下半身の筋肉を柔らかくするマッサージに関しては下半身痩せのプロである痩身エステをうまく利用するのも一つの選択肢です。

彼女達は女性の下半身の特性を知り尽くしたプロ集団ですので、きっと皆さまの下半身痩せを最短距離で近づけてくれるよきサポーターとなります。

ぜひ一度下半身痩せメニューをご自身で体験してみてくださいね。

 

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