着圧レギンスを毎日履いてるのに効果ない!そんな方へ本当の原因をプロが解り易く解説

ユーザーさま

「着圧レギンスで全く脚痩せ効果がない!毎日履いてるのになんで?

商品も確かなハズ!」

今大人気の着圧レギンス。

きちんと履いてて効果ないとガッカリですよね。

ただ、ちょっと待ってください。

もしかすると、それは着圧レギンスに対する知識不足かもしれません。

今回は、元エステサロンオーナー、ダイエットプロの管理人が、

「着圧レギンスで効果ない!」

と感じる方の特徴・その本当の原因を徹底解説いたします。

この記事を書いた人
megumi

元総合エステサロンオーナーの経歴を持ち、ダイエット部門では延べ3000人を応対。 糖質制限ダイエットでリバウンドした経験を持つ当サイト管理人。

着圧レギンスは効果なしと感じやすい人の特徴6選

着圧レギンスは効果ない!と感じやすい方は次の6つの特徴に集約されます。

では、それぞれの特徴別に本当の原因を検証していきましょう。

脚痩せ方法の知識不足

質問者さま

Q.体重・体脂肪が減らない!

着圧レギンスを2ヶ月履きました。

全く効果が表れません。

偽物でもなく、着圧されてます。

でも、体重、見た目も変わりません。

どうすれば良いのでしょうか?

着圧レギンスはむくみ解消です。

むくんでない方は体重減りませんよ。

脂肪も減る訳でもないですからね。

回答者さま

体重は変わりません。

脚痩せの1ツールです。

megumi

これは、

「着圧レギンスで効果が無い!」

という方に一番多いパターンのギモンです。

結論から言いますと、着圧レギンスで体重は減りません。

着圧レギンスを履くことによって、むくみをつけさせない、むくみ解消は可能です。

質問者さま

「ええ~!じゃ、やっぱり痩せないってことじゃん。」

「当サイトでは繰り返し申し上げておりますが、

体重が減る=痩せる

ではありません。」

megumi

正確には、

「痩せる=体脂肪が減る」

ことを指します。
(※この点に関してはこちらをご覧ください。)

体が痩せる仕組みは体重より体脂肪率が重要

質問者さま

「じゃ、履くことで体脂肪は減るってこと?」
「直接的には減りません。」

megumi

しかし、むくみを解消することによって、次のような効果が期待できます。

①下半身の代謝アップ

②下半身の血流改善

③下半身の冷え改善

質問者さま

「え?下半身の代謝ってあるの?」
「あります。」

megumi

人間の水分の70%は下半身に集中します。

脚のむくみ=下半身の代謝落ち冷え血流悪化

が原因です。

特に冷えやすい女性の方はむくみやすいです。

2ヶ月着用しただけで飛躍的に脚の形は変わりません。

ただ、長期的に着用の習慣を突けることで上記①~③は改善効果は期待できます。

それ以外の方法は、後の項をご覧ください。

即効性を期待しすぎる

質問者さま

Q.即痩せする?

着圧レギンスって効果ありますか?

履くと脚痩せ即効痩せしますか?

色がそりゃ黒ですもんね。

見た目はスリムになりますね。

回答者さま

着圧レギンスは即痩せ効果は期待できません。

megumi

着圧レギンスの販売ページには、「脚の見た目即痩せ」を訴求する広告が目立ちますよね。

要するに、今回の回答者様は次の事がおっしゃりたいのです。

「そりゃ着圧レギンス履けば見た目はスリムに見える!でも脱いだら戻るに決まってるじゃん」

これは、

着圧レギンス=ただのファッションアイテム

という思い込みです。

今一度申し上げましょう。

着圧レギンスは、適切な商品をきちんと着用すれば、脚のむくみ・血流改善効果が期待できます。

反対に言えば、

見た目を追求する商品=締め付けの強い着圧レギンス

ということになります。

ファッション性を追求する着圧アイテムほど、お体に負担をかけている事を念頭に入れましょう。

つまり、

着圧レギンス=即効痩せ・ファッション性

どうかこの発想を頭からなるべく外し、ご自身のお体に負担がかからない適切な商品を選びましょう。

正しい着用方法を行っていない

質問者さま

Q.メディキュットが物足りない

市販着圧レギンス「メディキュット」使ってます。

でも、これだけでは物足りません。

そのため、通販で新しい着圧レギンスを買いました。

メディキュットの上から重ね履きしてます。

日中、かなり苦しいのですが痩せますか?

A.着圧レギンスの重ね履きは絶対にやめましょう。

megumi

メディキュットは価格もそれなりですから、全く悪い商品ではありません。

一般的な流通形態としては市販より、通販の方が安価で良質な商品は揃いやすいです。

ただし、重ね履きは絶対にやめてください。

着圧レギンスは単体で十分着圧効果があるように作られています。

重ね履きをすると圧が強すぎて、脚に余計な負担をかけてしまって逆効果になります。

着圧レギンス=圧が強いから効く

という思い込みは、くれぐれもないようにお願いします。

適切な商品選びができてない

質問者さま

Q.お腹と胃が圧迫されてる!

先日から着圧レギンスを着用して寝ています。

なぜか、2日前から胃痛腹痛の激痛が押し寄せます。

おそらく、理由はレギンスの圧迫だと思います。

胃薬を飲んでも効きません。

どうしたら良いですか?

A.サイズが合ってない・夜用でない可能性があります。

megumi

このケースも前項の質問者様の方と同様です。

おそらく、着圧レギンスで胃痛・腹痛が起こるのは、明らかな「締め付けすぎ」です。

質問者さま

「でも、着圧レギンスは少し小さめを履くと良いって何かで読んだけど?」
「それは、デマです。」

megumi

まず、寝るとき用は「夜専用の着圧レギンス」を選ぶようにしましょう。

日中用は圧が強すぎるため、お休み時には向きません。

通常Mのレギンスを着用される方が、Sサイズを履くなどは絶対にやめてください。

普段のお洋服サイズがMの方ならMのレギンスという選び方でOKです。

通販ではフリーサイズが多いですが、これもBMI標準体重+10kg以上の方はNGです。

ダイエット目的で着圧レギンスを履く場合は大き目サイズ(LL以上)を購入してください。

あるいは、まず標準体重までダイエットしてからにしましょう。

質問者さま

「え?標準体重超えてたら着圧は無理なの?」
「体重と体型を一度に絞ることは無理がありますからね。」

megumi

まずは、食生活と生活習慣から正すようにしてください。

むくみが気になる方は、大き目サイズのレギンスを探しましょう。

食生活の勘違い

質問者さま

Q.食生活と着圧レギンス効果は関係ない?

脚痩せしたくて着圧レギンスを履いてます。

でも、全く痩せません。

思いあたることは食生活です。

  • 朝食のフルグラ食べ過ぎ?
  • 運動した日にご褒美チョコパイ
  • 就寝前にお菓子の間食のせい?

食生活とレギンスの効果は関係ないですよね?

A.大いに関係あります。

megumi

A:「いやいや、それは痩せないでしょ?」

B:「う。私もやってるかも。」

今、本記事をお読みの皆様はABどちらがご自身に近かったですか?

「着圧レギンス=脚に履くもの=食べ物と関係ない」

このような、認識の方がが少なくありません。

特に、BMIが標準体重・あるいはそれ以下の方にこの割合が多いです。

標準体重前後の方=自分は太っていない=お菓子食べても太らない

おそらく、この図式なのでしょう。

管理人のサロンの下半身コースのお客様にもこういった方はかなりおられました。

結論から言いますと、下半身瘦せを目指す方ほど食生活が重要です。

一般的に、皆様のイメージでは、

「むくみ=塩分が多い人」

という認識ではありませんか?

実は、下半身・脚太りは、食生活の糖分過多も立派な原因なのです。

市販のお菓子に含まれる糖質は、食品添加物・人口甘味料が満載に使われています。

これらの食品は、血流を滞らせ、冷え、腸内環境も悪化させます。
(※この点に関してはこちらをご覧ください。)

フルーツグラノーラが痩せない理由

つまり、糖分は塩分よりあなどれないため、まずは市販のお菓子を控える事から始めましょう。

着用しながら過剰な運動をしている

質問者さま

Q.着圧レギンスで運動してるのに効果なし。

着圧レギンスでダイエットしてますが痩せません。

  • 夜お風呂上がりにリンパマッサージ
  • 脚パカ60回
  • 腕立て伏せ30回
  • スクワット15回✖2セット

全部、着圧レギンス履きながらやってます。

なぜ、効果がないんですか?

A.着圧レギンスを履いた過剰な運動は控えましょう。

megumi

これは、単純明快です。

着圧レギンスを履いてこんなに運動すると、逆効果ですね。

皆様の中には、

運動=やればやるほど痩せる

とお考えではありませんか?

質問者さま

「え~運動やれば痩せるに決まってるじゃない!」
「実は、そうじゃないんですよ。」

megumi

寝る前は適度なストレッチ程度が良いのです。

運動は、毎日無理なく続けられるなら良いですが、この回数は過剰です。

明らかにご自身の身体に負担をかけてしまってるので、ストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されます。

また、寝る前の激しい運動は、スムーズな入眠の妨げになり、睡眠の質を下げるのです。
(※ダイエットと睡眠に関してはこちらをご覧ください。)

ダイエットと睡眠の関係はかなり重要!寝不足は代謝低下・痩せにくい!プロが徹底解説

さらに、着圧を履いたまま行うと、下半身の圧がかかるため血流が逆流する恐れもあります。

体がその刺激に耐えようとホメオスタシス機能が働くので、返って水分を溜め込んでしまう事があります。
(※ホメオスタシスに関してはこちらをご覧ください。)

メカニズム

寝る前に行う運動は、あくまで簡単なストレッチレベルにしましょう。

もちろん、着圧レギンスを履きながらは厳禁です。

着圧レギンス効果実感には正しい活用方法が必須

megumi

★今回のまとめです★

今回は、着圧レギンスで効果ない!と感じる方の特徴・その本当の原因をお話させて頂きました。

まとめますと、着圧レギンスは効果ない!と感じやすい方は次の6つの特徴に当てはまる方です。

着圧レギンスは、履けば即痩せする、脂肪がみるみる減っていくというものではありません。

あくまで、むくみを解消、むくみを付けないようにするためのツールです。

他の方法と一緒に併用することで始めて効果が実感できるものです。

そして、サイズ選びも肝心であり、とにかく強めに締め付けないことです。

くれぐれも着圧レギンスは、正しい知識を持ち、皆様のダイエットにご活用ください。

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